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2026年の美術展の予定がわかる「美術展ぴあ2026」を書店で買いました。
「日経おとなのOFF」の美術展2026の付録付きの増刊号と、付録がない「美術展ぴあ」の二冊のどちらを買おうか迷いましたが、値段は少し高いけど、個人的にどこで何の展示があるかが見つけやすそうな「美術展ぴあ2026」を買いました。
作家や作品の説明が詳しそうで、付録付きの「日経おとなのOFF」も値段もお得だったのですが「美術展ぴあ」にしました。
いつどこで何の展示会があるのかが知りたかったことは共通にわかる内容でありますが、買った本はページ数は少ないかもしれませんが紙が厚いので目的のページを探しやすいなと感じたわけです。
今年は念願であった三菱一号館美術館で「ルノワールとセザンヌ展」を見に行くことができて満足しました。
来年も何らかの美術展を見に行ってみたいものです。
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