今回の感想。
1・おひとり様物語(谷川史子)・・・30才・OLの、母親と二人暮しの渋沢さんの話。実家から出たいけど母が気になって一人暮らしできない悩みがテーマでした。心配する程でもなく結果的にはたくましい母で良かったってことですかね。
2・バラ色の聖戦(こやまゆかり)・・・どうやら真琴と紗良が一緒にショーの舞台に立つことになるみたいだ。紗良は真琴を「運がいいだけの主婦」とか思い込んでるけど紗良の方だって同じようなものなんじゃないかと思う。敦司が真琴がモデルを諦めない姿に嫌そうにしてるが、敦司の「だったら離婚するか?俺はしない」とか言うセリフには一人で何ムキになってんだ?と違和感を感じる・・・。しかし真琴の仕事が入ると子供の面倒を誰かに頼るしかない場面が沢山生じるのでやっぱり家の事をする立場だと罪悪感がただようんだろうなぁ。今度のショーの日は、実家は頼れないから敦司に子供を預けるらしいけど自分の子供なのに父性のなさに読者がどん引きする展開になるのかね?続きは24号か。
3・銀のスプーン(小沢真理)・・・律くんがわがままを言ったことがないと?完璧に近い男子高生の本心が見えないので読者としても切ないな。母親の病と妹、弟を気にして律は大学は本当に諦めるのか。しかし倉科さんの描いた漫画が「BLでなくて良かった」とほっとした律が何か良かった。BL以外の話ならモデルにされても問題なかったのね・・・。
4・デカガール(芳崎せいむ/長崎尚志)・・・Kiss+から読み切りで登場。刑事もの漫画が本誌に二つ(←もう一つはQBかりん)あると不思議な感じです。淡々とした話で被害者周りの人間関係に不思議を感じさせておいて人情味のある理由が明かす部分が良かった。
5・30婚(米沢りか)・・・結婚のことで江口さん達が両家の家族の式に対する願望に板挟みされて疲れてる様子。こんな様子じゃ結婚生活の前に気合いを使い果たしそうなんだけど・・・。一方、エミ争奪戦(←もはやエミより周りの男性の出方ばかりになってきたから自分が勝手に争奪戦ってことにしてる)についてだけど、若宮はエミの仕事に対する熱意に好感を持っているから湯瀬に「あいつの成長を邪魔するようなことをしたら〜」とか言ってる場面があったけどその本心が気になる。
6・QBかりん(西山優里子)・・・光輝の執事係の兼継がメインっぽい。しかしこの人は気持ちは光輝の爺や的な存在にしか見えないんだけど。髪切れば他のQBのみんなと似たように見た目が若がえりそうなんだけど・・・?今回の外科医の京子さんのマンションがゴミ屋敷手前なのが悲しい・・・。デキル女は世話役がいないと片付けるヒマがないのだろうな。
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