震災から3年経ちまして私的ながら、被災後の仮設住まいから新居に引っ越しが出来ました。
あまり「被災者」という言い方を使いたくないし自覚したくもなかった自分ですが、一歩前進できたからといえども被災したという事は事実であるので決してその経験は無かったことにはできないし、忘れもしないでしょう。
色々あの時こうしていればもっとどうにか出来たかもしれないと悔いがある反面、自分の中では、あれで十分だったから今があるとも考えたり・・・。
悔いがあれば忘れることもない訳だし、もっと最良なことも考えていくことも出来るかも知れない。
自分が大それた人間でもないと自覚して毎日の生活をとりあえずこなしていく。
今日は良い日だ悪い日だ、出来が良い悪い・・・毎日そんなことの繰り返しで、それでもどうにかこなしていく。
自分の能力の範囲以上のことは出来ないし、あれもこれも手を差し伸べられる余裕のある役立つほどの大した人ではないし。「やってあげた」と上から目線になりたくもない。
被災者、被災地の為に様々な善意に感謝します。
でも自分があってこその他人への善意な訳だから無理のない程度で十分だと個人的に思います。
これからも色々と立ち直らなくては・・・。
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