「イスラム国」問題でイスラム教の歴史を優しくまとめた本を最近図書館で借りて読んだのですが、宗教の歴史本を読んでみると、神が人類に何をしたかということではなく、神を信じた者たちの歴史なのかな?と感じました。
神が信者に対し、果たして「何」を与えてくれたというのか?全知全能で指先ひとつで困った信者を助けることができるのに見ているだけで何もしない。
結果は最悪に終わろうと助かろうと、それは神の意思であるというのなら、自分は何か納得出来ないが、それを「その通りだ」と思う人は宗教に盲信してしまうのだろうか?
天使ジブリール(ガブリエル)がムハンマドに啓示を与えたことがイスラム教の始まりというが、ジブリールはアラーだけが神でそれ以外の神を崇拝したらダメという教えを伝えた場合、後々争いが起きることは予想できなかったのだろうか?
しかもこの天使は聖母マリアのイエス受胎を知らせに現れたということだし・・・・・。
それを思うとこのジブリール(ガブリエル)が現れたせいで今の今まで宗教争いが起こってることのきっかけになっているのではないの??・・・・とはいえ、悪いのは神を信じるまっとうな信者ではなく、自分の利権のために「神」という代名詞をこれ見よがしに利用してきた者だということは勉強になった。
そもそもイスラム教は「ムハンマドが天使を見たことを信じる」身内(妻)からムハンマドの親族に広まっていった宗教で、身内が「信じない」と言っていたらそれで終わっていたのかもしれない・・・・(?)
そのような宗教の歴史をざっくりと言えど、読んでみると宗教に限らず、趣味は健全な範囲で行うべきだなと思いました・・・・。
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