真・女神転生DSJのプレイ雑記8回目です。
プレイ時間もけっこう多く、しかも全部のセクターをEXミッションやフォルマや仲魔集めの為に何回も行き来するのでこのゲームはやりこみ要素が多い。
今回までのプレイ状況は、セクターフォルナクスをクリア、新セクター・グルースに入りルート分岐に影響する選択が複数発生。
自分の場合、苦難の選択でとりあえずゼレーニンに歌唱してもらって悪魔を静かにしてもらう選択をし、イベント後にグルースのダンジョンの地下に進んで探索をする流れ・・・。
ここまでの主人公のレベルは58、スタンスはニュートラルを維持中、プレイ時間約90時間。
フォルナクス(クリア時 ~LV55)
ティアマト攻略が難しすぎて何度もメンバーを編成し試行錯誤しながらボス戦をやり直す。
仲魔は氷結吸収よりも無効か反射の方が良かった。
メディアラハン持ちのキングフロストは氷結吸収だけど行動が遅いので個人的には役に立たなかった。
他の仲魔は合体でデビルソースをつけてティアマト対策をした。
氷結攻撃を受けるとティアマトにHPを与える結果になるのでそこを注意しながら戦わないと全く倒せない。
主人公と同スタンスの3体の仲魔には必ず電撃系スキルを付ける。
残り1体の仲魔は別スタンスだが氷結無効にし、物理攻撃と補助に特化させたつもり。
回復は仲魔を入れ替えるとティアマトに押されるので宝玉輪で間に合わせ、仲魔の入れ替え無しで倒す。
この戦いで、ボスの弱点を持つ主人公と同スタンスの仲魔でそろえるということが大事ということを痛感。何度もやり直したことが嘘みたいに簡単に倒せた。
今までの苦労は一体何だったのか!?と拍子抜けした。
ちなみのその時の仲魔は、ヴァルキリーLV45 (合体時に氷結無効 フォッグブレス テトラカーン付ける)、ヘルLV48 (氷結無効 合体時にジオ系スキル 二分の活泉付ける)、ゴグマゴグLV54 (氷結反射 合体時にディアラハン ラクンダ 電撃ブースター付ける)。
グルース
主人公の選ぶ選択肢により話の流れが変わる。
グルースのボスのマーヤーに会うにはグルースの悪魔の提案した取引に従うか、歌唱で悪魔の力を鎮めるか、という選択をしなくてはならないが、マッキーの意見を参考に再び悪魔と交渉する手もある様子。
結局最初はどの意見も否定したのだけど、さんざん悩んだ末その場しのぎでグルースの入り口にいたゼレーニンに歌唱してもらうが、ヒメネスに案の定怒られた・・・。
気持ちはわかるけど「ジャック部隊を云々するのは主人公側ではなくて、ジャック部隊に散々やられた悪魔側がやれば?」と思うんだがね。
マーヤーまでのルートは開けたものの、イベントが発生して選択肢が出てくる。
何を選んでも話に影響しないものなのか?と気になった・・・。
マーヤー戦までに、フォルマと仲魔集めやEXミッションをしたり、「嘆きの胎」の4圏を攻略したい。
グルースでアプリの素材「巨人の牙」をヒメネスから貰う流れで、スペーススキャナBを入手したので「嘆きの胎」3圏のスペーススキャナをタイプBにして探索すれば4圏に進めるのかな・・・・。