※このプレイ記録は2015年に書いた記事を編集しています。
2013年から大体2年半ぶりの「ブレイブリー」シリーズで、操作にもたついています(笑)。ボタン押し作業が地味に時間かかって連打の得意な人は操作が速いのだろうけれどね・・・・。
前作が「ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー」で、今作が「ブレイブリーセカンド エンドレイヤー」という感じですね。
アルファベットで略するとブレイブリーデフォルトが「BDFF」、ブレイブリーセカンドが「BSEL」となります。
「ブレイブリーセカンド」をプレイしましたが、プレイ時間約10時間程、パーティーは4人、「魔王封印地」前まで、取得ジョブは、すっぴん含む6つ。現レベルは13です。
10時間プレイしての感想・・・・・・
オープニングムービーのタイミングに「そうきたか!」と思いましたね。序章の後とは・・・・・。
個人的に操作上困った場面が、3DSのカメラ機能を利用した「ジャイロセンサー」(?)でキャラを探す作業!「どこだ!どこにいるんだーー!」と3DSを持ちながら我が家の部屋の空間をぐるぐる見渡している姿に、家族が不思議(不審)に思ったのか「何やってるの?」と寄ってきた(笑)!!いつまでも「あのキャラ」が見つからないと困っていると「貸して!」と言われ我が子にやっとキャラを探してもらいイベントを進めることができましたよ・・・・(笑)。電車などの公共機関でプレイする場合、この操作はとても恥ずかしいと思うので4人目のパーティーが仲間になりそうな状況になったら家で続きをすることを強く勧めます、ほんと恥ずかしいから(笑)!!
あとは小舟で浅瀬を移動の時、船のビジュアルが出てないので「船はどこだ!どの場所にあるんだー!」と焦り海岸の端(黄色い砂浜)に行ったら「乗る」というざっくりとした表示が画面に出てきたので「の、乗るって書かれたって船が・・・見えませんけどもっ・・・!!」と思いながらもAボタンを押したら船が急に出現したので「どこでもドア」ならぬ「どこでも船」なのかと知りましたし・・・・・。他の移動手段に(4人パーティー後)それぞれの街にいる豚を利用するのも便利です。こうなると街移動の場合は、豚のほうが船よりすごいんじゃないかと思う・・・・。