「ペルソナQ2」プレイ雑記・5

投稿者: | 2019年1月4日

「ペルソナQ2」のプレイ雑記です。
今回までの進みは二つ目の映画をクリアし三つ目の映画に入って新メンバーが加入したところまで。

ここまでのP5の主人公のレベルは34、総プレイ時間は50時間程。

〇テオドアと戦う
第二シアターのボス攻略前に主人公をキャスティングする特別上映#42をクリアするとテオドアと戦うことができる。

この場合は任意なので気が向いたらチケット売り場のエリザベスとの会話で「テオドアと戦う」選択をする。
試しに戦ってみたら運よく初見でテオドアを倒すことができてペルソナのストック上限が14体になり、ペルソナの3体合体が可能になる。
回復アイテムの「Lホットドッグ」も入手する。

ちなみにテオドアと戦ったメンバーはP5主人公(Lv32)、竜司(Lv25)、千枝(Lv24)、杏(Lv23)モルガナ(Lv23)だった。
勝敗はモルガナの武器が低確率で混乱付着の武器で運よくテオドアが戦いの中盤に混乱してくれたために勝てたようなもの。
本当はこのレベルの場合テオドアを倒すのが難しかったはず・・・。全体攻撃とか弱体化するスキルやら強化スキルを使ってきた気が(うろ覚え)するのでこちらはデカジャが必要だったと感じた・・・。

テオドアは天使ペルソナを使うのでそれに対抗できるスキル(エイハとかの呪怨)があれば良いかと。それと物理全体攻撃が強いので回復量が多い魔が高いメンバーやペルソナがないときつい。「救いの手」を持つペルソナ(自分のティターニアがそうだった)があるとメディアでも通常は70くらいの回復量なのが大体120くらい回復するので重宝している(ちなみにリカームもつけている)。

テオドアが混乱せずに正気状態だったら再戦していたかもしれない。

〇第二シアターをクリア
ボス戦は何度も再戦してクリアするがFOEとの二回戦目があったのでHPとSPがないので無理だと思ったが大丈夫だった・・・!

Yサウルスが強かったり攻撃をしないようにする流れになるので何度もクリアできず、メンバーとサブペルソナの組み合わせに試行錯誤・・・。
ようやくクリアしたメンバーは前列にP5主人公(Lv34)、P4主人公(Lv27)、陽介(Lv26)、後列はモルガナ(Lv25)、雪子(Lv26)だった。

途中から後列に敵が増えるために後列に攻撃する単体スキルが必須になる。こちら側の後列メンバーの物理攻撃がキャラの持つ武器によっては敵側の後列に届かなくて何もできなくなったことがしばしば・・・・。
全体攻撃スキルは使えないので少々面倒だった。

遠距離攻撃のできるキャラを後列に置くことを考えなくてはならなかったので苦労した・・・。

バインド対策や疾風属性攻撃の対策、敵のスクカジャなどをデカジャやスクンダなどのスキルで通常に戻すか弱体にする必要あり。

攻撃を2回するのでHPが減ってすぐピンチになったし・・・。
バインドとか混乱状態に苦労した・・・。

二戦目のF・O・Eの恐竜はいっそのこと変身したYサウルスでも勝てる気がするのだがね・・・。
Yサウルスは強いのだから元の姿に戻らなくていいんだけどなぁ(と心の中でツッコミをいれる自分)・・・。

〇第三のシアター
P3の女主人公とP3のメンバーが合流するもなんだか様子が違っている・・・。

追加されたメンバーは「聡明そうな少女」、「キャップの少年」、「勝気そうな少女」、「大人しい少女」、「大人びた小学生」、「好戦的な少年」、「ニット帽の少年」、「白い犬」だった。
メンバーのレベルは皆26。

映画の世界で行方不明になっているP3のメンバーの残り二人を探すという流れ。

キャラクターが増えすぎてもうレベル合わせが大変だなと思う・・・。
サブペルソナもほとんど使っているのでイケニエに使ってレベル上げするのに使うのがもったいない・・・。

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