ゲーム「ペルソナ3ポータブル」プレイ記録・その11(女主人公編・最終戦直前)

投稿者: | 2018年9月13日

ストレガ戦とニュクス戦の記録メモ。

 

対ストレガ・ジン戦
メンバーは真田・順平・天田。初回の戦いが弱かっただけに今回も甘く見ていた。

回復係はメディラマだけど天田(回復量足りなければ自分の回復魔法でその都度補助)。

順平は物理要員。真田は万能係のつもりで扱う。

ジンが弱点を確実に狙ってくるので困った。

順平の弱点はアクセサリー(ジャターユ受胎の暴嵐の指輪)で無効化。

問題は弱点無効化アクセサリーのない真田・・・。
案の定、ジンにブフダイン→手榴弾で気絶で散々だった・・・。また真田先輩だけ集中攻撃か・・・。

天田くんはレベルが低いが弱点を突かれる心配なかった。

自分の装着ペルソナは、ホルス・ミカエル・ハリティー・ノルン・ユルングなどでニュクス戦まで固定。

ペルソナ合体の時に弱点無効や反射スキルを意識的に継承させた。




 

 

対ストレガ・タカヤ戦メンバー
他のメンバーに真田・順平・ゆかりにして対戦。

タカヤ、さすがに前回よりは強かったな。

全体攻撃がかなり強かったのでメディアラハン使えるゆかりを入れて良かった。

真田の敵を弱体させるスキルもあったからこそ苦戦まではいかなかったかも。

順平も力・体力あるからやっぱり安定感あるし心強かった。

順平のマハラクカジャにも助けられた。

で、倒した後タカヤにはとどめは刺さなかったがひょっとして刺すことも出来たのか?話的には、ストレガは悲惨な人だったことが判明。タカヤ達は強化人間(←Zガンダムの話で恐縮)を彷彿させるな・・・。桐条グループはなんて酷すぎるんだろう。

 

 

対ニュクスアバター戦メンバー
主人公は、この時レベル79。

 

他キャラで完全に育てたのは真田とゆかり(レベル76前後)。

ゆかりは回復係。真田は敵の弱体化促進と攻撃役としてニュクス戦メンバーに確定。

残りは悩んだ後、味方強化係としてアイギスにする。

で、ニュクスアバターのアルカナシフトは最後の死神が長くてみんなが順番にSPが切れ、御卵の消費が激しかった。
一度ゆかりが瀕死になるも反魂香さえあれば良し。

こうなるとSPの減るサマリカームは特にいらないスキルだな。

問題なのはSP不足だから。御卵6個あれば良いかも。

自分はSPを増加するアクセサリーを付けた。

倒すのが長引いたと感じた理由は自分と真田以外のメンバーの攻撃力が低すぎたこと。
アイギスの代わりにやっぱり順平を入れておけば良かった気がした・・・。

女子たちの通常攻撃が敵に100未満ってきついよ。

ゆかりとアイギスの二人の通常攻撃が順平の攻撃一回分もないんじゃないかと思った。

ひどい時は一回の攻撃ダメージ70にはガックリ。

アイギスを外す場合は、自分がマハタルカジャついたペルソナを作れば完璧な気がする。
アイギスの「負けません!」のセリフ好きなんだが・・・。

魔法威力を上げるハイブースタースキルはあるほうが良いな。

 

自分の主な使用ペルソナはホルス。時々ミカエルやハリティーにして戦った。

ハイグロウあるとやっぱり成長して強くなるので良いな。

バトル音楽やアルカナの象徴の読み上げが良い演出だ。その後の主人公だけの戦いの演出も。

 

ざっとこんな感じで最終戦を終えました。
近々男主人公編・2周目プレイ記を書きます。
女編との違いを確かめながら振り返る意味も含めて・・・。




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