ゲーム「ペルソナ3ポータブル」再プレイ記録・その2(男主人公編・特別課外活動部が会社のようだ)

投稿者: | 2018年9月14日

ペルソナ3ポータブルの男主人公で再プレイ中です。
今回も気付いたこと等を振り返ります。※注・悪ふざけ文あり。

春のボスシャドウ戦
2周目で自分のレベルが高いし武器も強いので気楽だ。
なので春のボスシャドウ戦は、1ターンでダウン→総攻撃で終了。

7月ボス戦はどうしてもゆかりが固定だ(パーティーから外せなかった)。
理由としてシャワーシーンのアニメがあるからか?
男編にしろ自分はペルソナ3初プレイなものでゆかりが出てきてビビリました。

それにしてもアニメとゲームグラフィックのキャラ絵が別人みたいに違うように見えるのですが、イメージ的にどちらの絵柄を信じたら良いのやら・・・。

ちなみにこのボス戦の出撃メンバーはゆかりの他は真田と順平にした。

仲間と合流時の会話で真田は「そっちは何かなかったか」(うろ覚え)みたいな自分の会話の選択肢を選ぶと「何もあるわけないだろ」と言う(このセリフを女編の場合にも言ってたけど男編の真相はいかに・・・)。

ボス戦はあっけなく終了。
2周目って話を振り返る為なら楽だけど戦闘を楽しみたい人にとってぬる過ぎな気がする・・・。




前回に自分の悪ふざけが混じった文を書きましたが、また書きたくなった・・・。

以下文は自分が会社員になったイメージで勝手にみんなに役職つけて出来事を振り返ってます(←またかよ)。耐えられない人は無視歓迎。

以下読まなくていいです(苦笑)
○特別課外活動部という名のタダ働き会社のレポ(←以下勝手な創作文)・・・山岸風花が事務員として入社。風花はパソコンやオペレーターが得意とのことで美鶴社長に腕を買われる。今までは事務もやっていた美鶴社長はようやく自分の力を発揮でき、これでシャドウ問題に積極的に取り掛かれるようになる。専務(?)の幾月が美鶴社長のサポートに時々来るが、風花に幾月さんのダジャレの対処をどうすればよいのかと相談された。本当は「ハリセンでツッコめ!」と助言したかったがそれは選択肢になかった。真田常務はメールでミーティングの予定を皆に連絡したり風花の調査をしたりと社長のサポートに努めていた。部のリーダーである自分は作戦日を上司から知らされるたびに自分と会社仲間のスキルアップの為にシャドウ問題の対処に努める日々。美鶴社長が本当のところ自分に替わるリーダーのようなものだが普段の態度が社長同然なので社長と思っている。本当の社長は美鶴の父なのだろうけど・・・。同期の順平がやたら自分につっかかるようになり、少し面倒臭い。自分だって好きでリーダーになった訳ではないのに・・・。仲間割れにでもなったら任務に響く。順平には普段から良い武器を渡しているのになんでそれに気付かないんだ!男気の甚平を着ると喜ぶのも社交辞令ってやつなのか?順平と上手い具合にコミュニケーションを取らなければと焦るが、その機会がまだ見つからない。

・・・・・我ながらプレイ記録や感想なのに変な創作文みたいになってしまった。

それにしても「特別課外活動部」は会社みたいに思えるフシはあるなぁ。

怪我とかしたら桐条グループが労災出してるのか。
家族手当てとか。生命保険とか。
この部員達は自分の心の中で抱えてるものが無かったなら部に縁がなく過ごしていたような気がする。
答えや拠り所を捜す為も含めてこの部の仲間は、それぞれに自分の深刻な問題があるからシャドウに立ち向かえるんだろうかね・・・。
次回は屋久島あたりを振り返る。




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