「真・女神転生V」プレイ雑記(至高天でのルート選択肢・意志と行動がかみ合わない)

投稿者: | 2022年8月2日

「真・女神転生V」プレイ雑記ですが今回はサブクエの備忘録などは後回しにして至高天でのルート選択で個人的に混乱と疑問に思ったことがあったのでその点を書くとします。

「万古の神殿」入りし、至高天直前でアオガミから龍穴で準備を整えることを強く言われたので向こう側の至高天の扉を開く前にセーブデータを4つほど複製。

大まかに言って「秩序を守る」「東京を救う」「座の破壊」からのルートがあり、その中から「東京を救う」ルートを選択するほうが今までの自分の行動を振り返ればしっくりくるであろうなということで選択・・・。

3つのルートから好みの一つを選択する流れになるので、他のルートも見たいが為に至高天に入る前の龍穴でセーブデータを複数用意しておけば他のルートのエンディングも見ることができるんだろうなという考えでセーブデータを作る。

ところが意気揚々と「東京を救う」ルート陣営と行動するも、そのダンジョン内の端っこにたたずんでいる悪魔ネビロスと会話すると「今までのことを見てみますと結果的に革新を求めたに過ぎないとも・・・」と言われ、「ある者と会うには666000マッカを払って」という要求をされたのでこれは道を間違えたかと困惑。

もう一度ルート択肢で「秩序を守る」ルートに行ってみる
結局「秩序を守る」を選択してもダンジョンにたたずんでいるメルキセデクにも「今までのことを見るに君らの謁見を許さない同胞が多い」云々言われ、666000マッカを要求されるし否定してくるわけですよ、はい・・・。

ルートの選択と今までの行動がかみ合ってなかった!
問題なのは自分が選んだルートが至高天のダンジョンにいる悪魔と会話をすることでその意思は違うかの如くに疑われてしまい、早い話「今までの行動を見ると信用ならないから666000マッカ払って」ということを言われる始末・・・。
とある悪魔や天使に会う為に誠意を示すには結局お金なのか・・・。

これは目指したいルートと今までの行動がかみ合ってないとダメなのかと絶望。
ひょっとして自分はルートを間違えた!?」と混乱してしまった・・・・。
セーブデータを複数作っていれば色々なルートを見ることができることはいい。
けれど選択したルートが実は違かった場合はセーブデータ一つだけしかなかった場合は間違った選択をしてセーブしてしまったら正解のルートを探せなくなるし選び直しができなくなるのでこうならないためにもルート選択の前で複数のセーブデータを作っておいてよかったとつくづく感じた・・・・。

今までの行動や会話などの選択肢によって自分が一体誰と同じルートなのかが分からなかったので、ルート選択する前に複数作っておいたセーブデータがあって本当に良かったと実感したのであります。

結局自分の本来のルートは「座の破壊」??
結局それぞれ3つのルートを試してみたところ本来選ぶべきルートは「座の破壊」っぽいのではないかと察する。

しかし意思は「座の破壊」ルートだけど今までの行動が「座の破壊」ルートと一致していなかったら一体どうなるんだろうか?マッカを要求する悪魔がこのルートだと今のところいないし・・・分からない。
座の破壊ルートだと、とある人に「創世をしない人に付き添そえない」云々(うろ覚え)とか言われて仲魔から離脱してしまったし。

このルート3つを並行で進んでいるのでエンディングの違いはどうなるのか楽しみであります。

では、次回のプレイ雑記は前回の攻略の続きを書きます。

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