懐かしの占い雑誌「elfin(エルフィン)」を購入してしまう。

投稿者: | 2020年1月13日

「ムー別冊」として懐かしの占い雑誌「elfin(エルフィン)」を書店で発見したので購入しました。

この「elfin」という雑誌は、学生の頃に購入していたので懐かしくて買ってしまったのでした。
自分が10代の頃(1990年代前後??)は占いブームだったこともあり占い雑誌がたくさん発売されていました。

自分が当時中学・高校くらいだった頃は、他にも「マイバースデイ」、「ミスティー」といった雑誌も楽しみにして財布が許す限り読んではいましたが、占い雑誌ばかり読みすぎても仕方がないと思い、「占いをうのみにしても心を拘束するだけなので結局は自分の行動しかアテにならない」と思い、20歳過ぎてからは占い雑誌は読まなくなったのでした・・・。

結局は日常の日々を自分の納得するように過ごすだけですよ!!

前置きが長くなりましたが「elfin」が書店で売っていたので記念にと思い速攻で買ってみましたが、占い師の方々が載っていたので当時自分がやっていた占いを思い出すので懐かしい・・・。

ちなみに数か月前に「ニコニコ動画」でミステリー雑誌の「ムー」の今までの表紙特集と特別番組も視聴したのですが(←みてたんかい)、特別番組の後半くらいに「elfinを復活させる」という内容を出演者の方々が話題にしていましたが本当に復活しましたか。

で、「elfin」という雑誌は活字が多いので真面目な雰囲気の内容ですね。
この浮かれていない硬派な感じと文章が良いのですよ、きっと。
別冊号は値段が高かったですが仕方ないか・・・。
当時は600円前後くらいで買ってたような??(うろ覚え)

雑誌内容的には「お金と縁」特集の中の「月と金星で読み解く愛と縁」の自分の結果の月が水瓶座で金星が風の部分の「納豆巻き」云々の文がツボって仕方がなかったです。
自分が納豆好きなので「健康の為に納豆巻き食べて」と言ったことに合わせる人いたらそれはありがたいですからね(笑)。

それと「悪魔の心理テスト」の結果が憤怒だったので納得・・・。
いやぁー、自分はいつも何かに憤っているので・・・。

ページ数は128ページですが、文字が小さいことと、内容がマニアック(?)なのでガチの占い好き以外の人は全部読むのに時間を要すると思います。

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