漫画雑誌「LaLa(ララ)」1997年~2000年頃の印象に残った作品

投稿者: | 2018年9月26日

少女漫画雑誌の「LaLa(ララ)」を大体ですが1997年から2000年頃まで購読していた自分です。
月刊誌で、購読年数も短かったので話の始めから最後まできちんと読んでいないまま購読を辞めた為、自分が覚えている作品は一部分でしかありません。

正直あまり思い出せませんが、その中から印象に残っている作品。

〇「彼氏彼女の事情」津田雅美

高校生の恋愛漫画です。タイトルを短縮して「カレカノ」と言われていた覚えがあります。
話や絵柄は感覚的にわかりやすいのだけど、話の中盤(演劇の話)から徐々に心の闇を押し出してくるエピソードが出てくるため、爽快で明るい話が読みたい人にとっては途中からの「読んでいて心がモヤモヤする」内容についていけなくなる感じがしますが(←自分です)。そういう心の闇の部分の話も好きな人はおすすめの話ですが。
ちなみにアニメ化もしていましたね。

 

〇「輝夜姫」清水玲子

「かぐや姫」の話を彷彿させるSFストーリー。謎の生い立ちである主人公の晶(あきら)をはじめとした仲間たちが何者かの陰謀に巻き込まれていく話という印象。自分が読んでいたのは晶にそっくりな中国王妃キャラが出ていたところでした。クローン人間というキーワードが印象に残っていますね・・・・。

 

〇「八雲立つ」樹なつみ

シャーマンという男子高校生で主人公の闇己(くらき)と大学生の七地が話の中心になっている。
神事や刀や歴史や霊的な不思議現象を扱っている話。

 

〇「天然素材でいこう」麻生みこと

高校生の恋愛ものなのですが、雰囲気があってとても和む話。作品のその雰囲気が好きだった思い出。
亀岡二美がイケメンの高雄氏が好きなのですが個人的な印象は良くなかった気が(笑)。二美の兄さんと美晴の話が良かった。ひねくれ系のナルさんも印象的でした。登場人物の名前が京都の地名だとコミックスか何かで作者が明かしていた記憶があります。

 

〇「目隠しの国」筑波さくら

人の未来や過去が見える不思議な能力のある登場人物たちの話。
主人公の「かなで」と「あろう」の初々しいやり取りに当時心が癒されていた自分。あろうくんが見たいが為にコミックスまで購入しましたし・・・・。
あろうくんは過去が見えるのですが、とある事件の犯人を遡って知って警察に言う場面で、特殊能力のことを一般人に分かってもらうことが困難だということを思い知る場面が印象的でしたね。

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