明治時代、明治維新のことに何故か興味が湧いています。
ちなみに本のざっくりした読書感想は以前このブログに設けてはいましたが、メインが雑記とゲームなどの記事なのでその中に毛色と違う真面目な（？？）読書感想が投稿されているとその記事が浮きまくるということで（笑）、雑誌や漫画以外の本の感想は「紙類Introduction」というタイトルのブログに引っ越して書いているのです。
ここ最近読む本が歴史や社会関連が多めですね・・・・。
今気になるのが明治時代あたりの考察本などですよ。
最近なら「空白の日本史」という本が面白かったので明治時代の歴史に興味を持ったのでした。
ちなみに今読んでいる最中の本は「明治維新とは何だったのか」という本ですね。
少ししかそれら関連の本を読んでいないので、個人的な感想ですが印象としては薩長の政治が強硬っぽいし、戦争をするのに大義名分をあえて作り勝者になることをアピールしたい人達、戦いたい相手をわざと怒らせ戦争に持っていくといった薩長藩とは何なのだろうか？という疑問が湧くのですが・・・。
ちなみに読む本は大抵図書館から借りるので借りている間に読んですぐ感想を書いて返却しています。
ルーズリーフやノートなどに印象に残った部分を書いてから後で読書感想ブログにざっくり書いて投稿しているという感じです。