借りた本は真面目に読むのに買った本は読まずに放置する自分。

投稿者: | 2020年11月16日

動画やインターネットを閲覧している時間が多いので本を読む時間を確保できていない状態・・・。

7月下旬以降から雑誌や漫画以外の本を1冊すらも完読していないので読書感想ブログもなかなか更新できていません。
最近更新したのですがそれは以前読んだ本の感想メモの中から選んで書いたのでした。
読んだ本は内容を忘れないように紙に書くのが習慣になっているのです。

本は図書館で借りて読んだものこそ返却日を気にするので、家にある本よりも集中して早く読書ができるという(笑)。

本を購入することもたまにあるのですが家に紙の本を置くスペースのことを気にするのでなかなか気楽に買えないのです。
雑誌も捨てるものと捨てずに保管しているものもあるので雑誌のスペースのほうが本棚のスペースを占めています。
漫画の場合は何巻も出ている単行本は部屋の本棚に置くスペースがないのと、場所を取るのが嫌なので巻数が多いタイトルは電子書籍版のほうを購入していますね。

自分が読む本のジャンルは社会とか歴史とかエッセイが多い気がします。
漫画は少年誌とか、アクション系、キャラクターが何者かに怒って武器を振り回す漫画が多めです。
それでも40代以上になるとそのような漫画は読むと疲れます(笑)。
なので反動でギャグマンガとか笑える漫画も読みますがね。

話は戻りますが、本を買ってもなかなか読めていないものがあるので、読まずに棚に放置している紙の本を読むことからしないと(笑)。
不思議なことに本を読みたくて買ったはずが、いざ手に入れると読まないのですよね。

図書館で本を借りる場合は返却期限(2週間)があるので頑張って読むのですが、家で読む本として購入するとダラダラと数年(←数年かけて読んでいて、放置している本ばかりですよ)かけて本を読んでしまうのです。




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