2022年にYouTubeで個人的によく視聴した動画・視聴するのをやめた動画。

投稿者: | 2022年12月14日

2022年も皆さんのYouTube動画を楽しませてもらいました。
チャンネル登録をしているチャンネルと、登録していないけどよく見るチャンネルもあるのでどうせなら登録したほうがいいのだろうと思うのですがね。
登録者数よりも動画を多く視聴してもらう方が投稿者にとっては良いのではないかと思いますがどうなんでしょうかね?

さて、今年よく見ていた・見なくなったチャンネル名はあえて書きませんのでご了承ください。
登録解除した時や嫌いになった場合を想定すると申し訳ないので・・・・。

良く視聴した動画
1・海外に在住している方々の動画
街歩き動画が好きなので日本の街歩きもおすすめや目についた動画は視聴しますが、特に海外に住んでいる人の動画を視聴しています。

場所でいえばオランダ、ラスベガス、ニューヨークの在住の方々の動画をピンポイントで視聴しています。
年齢的に自分と似た40代の人が多いです。オランダ在住の若夫婦のおしゃれ日常動画は癒し。

2・格闘ゲーマーの方々の動画
格ゲーの「ストリートファイターV」がほとんどなんですけどもね。
プロアマ関係なしにプレイ動画を見たりもします。
対戦見るのが何気に面白い。
常にチャンネル登録していないのですがお勧めに出てきた時に気づいて視聴するパターンが多めです。

3・猫の動画
複数の猫を飼っている家の動画は二つ、保護猫活動をしている人の地域猫の動画一つ。
猫動画は闇を感じるチャンネルもあるので、コメントがおかしいくらいに多すぎるチャンネルは見なくなりました。

4・ASMR動画
もはや個人的な定番ですね。
寝る前にイヤホンで聴いて寝落ちするための動画。
苦手なのは咀嚼系なのでそれ以外はおすすめで出てきた動画や気になった動画はとりあえず見てみる感じです。

視聴するのをやめたチャンネルの傾向
1・物申す系という名の悪口動画と、知識で視聴者にマウントを取るような動画
物申す系という名の悪口動画は視聴回数やチャンネル登録者数がかなり増えるのか、投稿者も「我が正義」と言わんばかりになってしまうので視聴をやめる。
そして中年の動画投稿者だとターゲット層も同じような中年層に受けそうな話題ばかりになるし・・・。
視聴者層も週刊誌のゴシップ記事が好物の50~60歳くらい人がターゲットなんだろなと感じる。

それと物申す系ではないのですが、専門知識を持っている人が知識をごり押しして他の出演者の話ができなくなるような生放送は良くない。
視聴者よりも同じ系統のジャンルやチャンネル仲間(?)を優先して、視聴者置いてけぼりにしているチャンネルも苦手・・・。

物申す系や専門知識でごり押しする雰囲気のチャンネルの一部は視聴者に知識マウントしたいのか、気に入らない界隈に対する露骨な批判も多いような・・・。物申す系と知識ごり押し系は色々な意味で言葉が強すぎるんですよ(と個人的に感じる部分)。
サムネイルが煽っているフレーズや下ネタ風だとついに見切りをつけてしまうのであります・・・。

2・3人以上で賑やかするチャンネル
3人以上で特定のテーマを語り合うチャンネルは楽しいのですが、効果音がにぎやかなのと3人以上で語るのでどうしても騒がしくなるので個人的に避けてしまいます・・・。もはや地上波のバラエティー番組と同じだよと思う。

話の進行役とツッコミ役とボケ役の3人で構成されているチャンネルは若者向けだと感じますよ。
おそらく登録者数も多いので事務所に属しているんだろうなぁ。
これに関しては個人的な好みの問題なのでまあ、そんな人もいるししょうがないよねと思ってほしいです。

自分の年齢が40半ばなのもあるので仕方ない・・・・。

ひとこと
チャンネル登録者数が多すぎない人の方が何となく本心で語っていたり、のびのびしている感じに見えます。
登録者数が少なくても最低限のマナーは守っているし画像も高画質だったりします。

目立っているチャンネルが必ずしも良いわけでもないと思うし、再生回数や登録者数が多いチャンネルは事務所など何らかの後ろ盾の恩恵もあると思っています。

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