ゲーム「ペルソナ3ポータブル」プレイ記録その9(タカヤ・ジン戦など)

投稿者: | 2018年9月13日

シャドウ戦とストレガのタカヤとジンとの戦いを振り返る。

○ストレガとボスシャドウ戦・・・みんなが今回のシャドウを倒せば影時間がなくなると信じてたボス戦。初戦は、荒垣の弔い戦になったストレガ戦から始まる。

戦いの場と音楽がとてもカッコ良かった。何回も曲を聴きたくてもその後のボスシャドウ戦が続け様にあるので、そんな余裕こいたことを思ってられない・・・。

ストレガ戦の対メンバーは荒垣に関するメンツを選ぶ。

従って、真田・美鶴・天田で。ストレガ戦は案外と深刻なピンチにならずに一回で勝つ。しかし、真田先輩ばかり狙うとはどういうこった!?嫌がらせか?ジンの手榴弾攻撃がお手玉に見えて仕方がない・・・。

ジンは攻撃がちっちゃい。で、もう一人のタカヤの全体攻撃に気をつけて回復に励む。天田くんの全体回復魔法は役立ったな。

 

続くボスシャドウ戦は、ハングドマン(刑死者)のアルカナその通りで忍耐を強いられる戦いだったな。ゲッソリだよ。

本体が居るのに関係ないシャドウを複数倒さなければ本体に攻撃できないなんて・・・。

強いというよりも時間がかかる戦いだ。とってもイライラしたっっ!・・・で、対戦メンバーは真田・順平・ゆかりに編成し直す。




前回のボス戦から順平がいないと攻撃力不足だと思うようになった自分。

結果的に力があるし魔法より物理ダメージ与えられるので助かるなぁー。自分の装着ペルソナはカーリーやターラカみたいな物理系だったような・・・。

このボス戦記憶あいまいだよ・・・。疲れた思い出しか記憶にない。

 

○人間関係とイベント・・・真田先輩を筆頭にペルソナが変化するイベントが次々と始まる。

学校での荒垣先輩を悲しむ真田が辛いものがあったな・・・。

皆の前ではサッパリしてるようでもダメージは計り知れない感じ・・・。皆の前じゃ本心さらさず、強気発言(?)は健在。

真田の新ペルソナは心境の変化で余分な肉がとれてスッキリした姿になったし・・・。

 

ところで、風花のペルソナ変化イベント時のセリフで「人の気持ちを知りたいから探る能力なのかな・・・」(←うろ覚え)とか言ってた場面が印象的だけど、それを考えると、真田の場合、皆を傷つけないようにする守りの気持ちから成るペルソナなのかと考えてしまった(だから回復魔法もある訳か)。

一方、順平は見た目のスキルがアグレッシブな物理専用だらけなのは自分が「頼られたい」気持ちの現れからなんだろうか。

順平とゆかりと美鶴もこの時期はまだ覚醒イベントないけど、次回スケジュール期間にそれが起きます。コロちゃんはそのまんまだけど。

 

○まさかの事実。
ボスシャドウ戦を終えてお祝いムードの特別課外活動部のメンバー。しかし一変してラスボスか?と自分が睨んでいた幾月がひど過ぎる仕打ち。

美鶴先輩無念すぎるっ!美鶴先輩はファザコンなんだろうな、多分・・・。お父さまが大変な事になってしまった!
このイベントでアイギスがロボなのに人間みたいな心を持ち始めたね。

 

○その他
ボス戦が終わってから、いつまでもセーブが出来なかった。ボス戦後の話が長いこと長いこと・・・。この作戦日に挑むならやっぱり余裕で一時間半以上は時間確保したほうが良いです。




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