ワインなのに「ストロング」とアピールしなくてもいいのにと思う自分

投稿者: | 2025年2月25日

デイリーワインを一か月に2本買って飲んでいる自分。
2週間続けてワインを飲んだら2週間飲まないといった自分のルールを作ってワインを飲んでいます。

今更ですが、ワインはアルコールが高い酒なのになぜ「ストロング」とアピールするのだろうか?と疑問に思うのです。
日本のメーカーのペットボトルのデイリーワインなのですが、「ストロング缶チューハイじゃあるまいし・・・・」とガッカリしています。

ワインは大体13%前後のアルコールが含まれているので「ストロング」とアピールしなくてもいいと思いますけどもね。
ストロング系を飲んでいる人に向けてワインがストロング好きに寄り添う必要はない気もしますけどね。
なんでもかんでも「ストロング」と書いておけば買ってもらえるというのでしょうか?
とはいえ、「ストロング」とラベルに大きく書かれているワインは買いたくないのです・・・。

「ストロング」って何なの?雰囲気ですか?
酔いたい人用ということでしょうかね??

自分は酔いたくないのでワインは一日100mmまでです。

それにしても市販の缶の酒は一本でも360mmだし、開けると全部飲まないとならないので自分には量が多すぎるのです。
暴飲暴食の元だと思い込んでますからね。

ワインの方が少しづつ飲めるし暴飲暴食にならなそうだし、味わって大事に飲む感じです。

ストロングの酒は流行っているのか分かりませんが、ワインを「ストロング」とアピールすることに悲しいと思った自分でありました。
個人的な感想なので他の人は「は?ストロングの何が悪いの?」と思っても否定はしません。
結局は好みの問題ですからね。

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